2007年8月18日 (土)

胡瓜の粕もみ

夏野菜のおいしい季節です。
地物の胡瓜と桝一特製の酒粕で即席漬けをつくりました。

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胡瓜を塩もみし、砂糖を少々。
そこに「酒骨」と呼ばれる桝一の酒粕を入れて。
桝一の酒粕は評判も上々で、早々と売れ切れてしまうほど。
専務お手製の「胡瓜の粕もみ」でますますお酒がすすみます。

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店舗奥のカウンター「手盃(てっぱ)」でお出ししています。
まだまだ残暑厳しいこのごろですから、
冷たいところをおひとついかがですか?

http://www.masuichi.com/masuichi/sakabone.htm

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2007年3月23日 (金)

春はぼたもち、秋はおはぎ

3月21日、春分の日には
桝一のてっぱにて伝統お菓子をつくり
振舞いました。
今回のおやつとなったのは
“ぼたもち”と“ちえだんご”



ぼたもちには小豆あんではなく栗あんと
を使用し、ゴマをまぶしたものをプラス。

ちえだんごは紅白のだんごをたくさん。
不揃いですが、落ち着いた甘さが素朴で
いい感じ。

米の粉をこねて、ふかして感じたのは、
それがとても熱くて、触れないほどだということや
こねていくと時間とともにだんだんと冷まされてくれば
なんともいえない手の感触が気持ちいいこと。



デパ地下行けば、
コンビニでも、
これより美味しい和菓子が売っているはず。
けれでも、つくらなければわからないことの
なんと多いことかと・・・

決して贅沢ではありませんが
昔から伝わる日常を繰り返していくことも
とても大切であるはず。

旬どきうまいもの自慢会は
うまいものを自慢するだけの会にせず

「それってすごいんだね」と素直に感じる会に
するのもいいなぁなどと思うのです。
次回は何が出来るか楽しみに。


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2007年1月 4日 (木)

餅ベーション

桝一では、一年の始まりは粘り強く、モチベーションを高めよう!
との思いから、毎年元旦、2日と小布施を訪れてくださる
みなさんにお餅と甘酒を振舞っています。

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今年の小布施の餅つきは
雪もなく、青空の下で。
昨年を上回る約1000人以上の方が来てくださいました。


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つきたてのお餅は大根おろしとお醤油の「からみ餅」(みりんが隠し味)
と、青豆きな粉の「きなこ餅」で。

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最後はお客様も一緒にぺったん、ぺったん。
六臼ついたスタッフは翌日筋肉痛になったけれど、
今年もよいスタートがきれました。

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蔵部の御節

明けまして おめでとうございます。
今年も「桝々」がんばりますので、桝一をどうぞご贔屓に。
蔵の一部を改装し、桝一の酒と竈で炊いたご飯をお出ししている
レストラン「蔵部」では元旦から4日まで御節とお雑煮をご用意しています。


Ku5q9379_4染付けの七寸皿には
・柚子なます
・とこぶし
・鮭西京焼
・小判唐墨
・田作り
・金柑
・黒豆
・子持ち昆布
・鯛昆布〆
・松前漬
・伊達巻

を少しずつ。

なかでも、金柑は包丁目を入れてから、竹串で丁寧に
種を全て取出しているので、シロップで柔らかく
召し上がっていただけます。

また当蔵に代々伝わる蔵部特製雑煮。
鳥肉、大根、人参、白菜、油揚げの味噌仕立てで、
お餅は角餅。三つ葉とセリが一足早い春の香りです。
番の特徴は「すり胡桃」を最後にのせること。
これで香ばしく、コクのあるお雑煮になるのです。

Ku5q9376_2食前酒には大吟醸純米生酒「碧イ軒」。    
華やいだ香りで、御節の箸もすすみます。
まだお召し上がりでない方も、
ぜひ来年はスキー帰りにお立ち寄りください。

   

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2006年12月29日 (金)

旬どきうまいもの自慢会 冬至

Ku5q8491_1 旬どきうまいもの自慢会を12月22日
冬至の日に開催しました。
もう雪が舞い降りた、寒い寒い小布施ですが
杜氏さんと冬至に温まろう!ということで
「かぼちゃのほうとう」を作りました。

材料は
・かぼちゃ(地元 須坂産の白かぼちゃ)
・ゆで小豆
・きしめん(ほうとうの代わりに)
・すいとん
・野沢菜(トッピング)

白かぼちゃはとても硬くて、
切るのも煮るのも一苦労。
でもその甘いこと!
ポイントはすいとんを入れることで、自然のとろみが
つくのだそう。
味付けはお砂糖と塩でシンプルに。
甘いかぼちゃと、野沢菜のシャキシャキとで、
心も体もポカポカになりました。
でも一番の味付けは、大杜氏のおやじさんの昔話。
これからおいしいお酒をつくるために桝一の蔵人たちが迎える
寒く長い小布施の冬。
その前にみんなで鍋を囲んだあたたかいひとときになりました。

そして甘いほうとうにはキリリと冷えた辛口のスクウェア・ワン
がよく合いました。

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2006年9月14日 (木)

小布施の栗

栗の郷として名高い長野県小布施町では、
町内に散在する数軒の栗菓子屋で
9月初め頃から栗あんの仕込が始まる。

栗は鬼皮と呼ばれる固い外皮に包まれている。
さらにその内側には渋皮と呼ばれる薄い皮が
栗の実を包んでいます。

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とげとげのイガと固い鬼皮に覆われた栗の実は、
一見すると固いイメージを持っているけれども、
その外皮の中には柔らかい栗の実が隠されている。

栗の実は固い外皮からは想像も出来ないほど
いたみやすく、その日のうちに加工しなければ、
栗独特の風味が失われてしまう。
10月末までの約1ヶ月半の間に栗あんを仕込む理由は
ここにもあるといえる。

小布施堂本店ではこの時期限定で
「栗の点心・朱雀」をお出ししております。
仕込み工程で裏漉しされた素麺状の栗を
栗あんの上に盛り付け、そのまま召し上がっていただきます。

栗の風味とおいしさをそのままお召し上がりいただける
究極の栗の楽しみ方といえます。

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2006年9月 8日 (金)

小布施 北斎 へきいけん

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葛飾北斎は、1760年のこの日に誕生しました。数々の名作を描きつづけ、90歳まで生き続けた葛飾北斎も243年前のこの日、確かに1人の赤ん坊として生を受けました。

それから83年、小布施を訪れた北斎は高井鴻山と出会う。「碧イ軒」とは、江戸時代末から明治初期にかけて桝一市村酒造場を営んだ鴻山(市村家12代)が、北斎のために建てたアトリエの名です。

小布施のサロン文化の象徴であるアトリエの名を冠した碧イ軒は、フルーティーで華やかな吟醸香と飲みやすさが特徴です。

小布施堂界隈の3つのレストラン(小布施堂本店、傘風楼、蔵部)では、9月23日に北斎のアトリエに因んだ「Hekiiken」酒を振舞います。是非、一緒にお祝いをしましょう。

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2006年9月 2日 (土)

白瓜

瓜と名のつく植物はたくさんある。
胡瓜、南瓜、西瓜、冬瓜、甜瓜、瓢箪、糸瓜、へび瓜、苦瓜・・・

白瓜はその中でも、もっとも一般的な野菜のひとつ。
この時期を中心に、浅漬けや奈良漬けとして
家庭の食卓を彩る。

1.塩を半分入れて、一日漬ける
2.ひっくり返して、水気を取る
3.酒粕1kgにお砂糖500gを入れる。
4.浅漬けの場合は、1週間ぐらいで食べられる
5.べっこう色の奈良漬けにするには1年ぐらい漬ける。

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2006年8月 9日 (水)

小布施ナスの「亀の甲焼き」

小布施ナスは小布施の代表的な地野菜で、
やや大振りな丸ナスです。
信州の北部(北信)、東部(東信)地域は
丸ナス文化圏ですが、小布施ナスは
特徴が際立っています。

Nasu 煮る・焼くといった、火にかける料理向き(形が崩れず、味が増す)で、お盆には欠かせない野菜です。桝一市村家に伝わる伝統料理の一つが「亀の甲焼き」で、ナスを二つに切り、切断面をサイコロ状に切り目をいれ、みりん醤油と油で付け焼きすをるというものです。サイコロ状の小さなブロックを一つずつつまむという食べ方をすれば、酒の肴にも最適というわけです。

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2006年7月29日 (土)

信州小布施の爽やかな夏を走りましょう!

こんにちは!はじめまして!
ブログを無理やり作ることになった桝一市村酒造場の取締役(とりしまられやく)セーラと申します。それでも大変なことを楽しく思えば、ちゃんと続けられますので、日本酒の文化・食文化を多いに楽しみましょう。よろしくお願いいたします!

Menami300s今勤めている酒蔵は江戸時代に葛飾北斎を向かえ、祭屋台の天井絵に波の絵等を描いたものを寄付しました。北斎の波は大変印象的であります。

我々も新しい時代の波を作ってみたいと思い、2003年から「海のない小布施に波を作ろう」をテーマに海の日に合わせて小布施見にマラソンを開催しております。www.obusemarathon.jp

Img165 このマラソンは小布施の味わいを楽しむためのものです。 私は元々長距離選手でしたので、最後のランナーがゴールできるまで応援し続ける大会を立ち上げたいと思い、実現できました。第4回は先日の716日に開催致しました。演奏とご馳走を楽しみながら3000人近いランナーがハーフ・マラソンをフルにエンジョイしていただきました。完走後スイカやきゅうり味噌などの季節の「旬」の喜びを感じました。 

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来年は2007715日に開催します。もう申し込みができるようになりましたので、是非是非、一緒に走りましょう!

□²充実した大会にしたいと思っています。地元のおいしいもの頂くために、一生懸命走る大会です。一番楽しくて、尚且つおいしい大会を目指します。来年に向けておいしい信州牛も楽しんでいただける方法を考えたいです。小布施の顔(カウ→cow)となることを望んでいます。

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